忘年会
いや、ここに来てぶっちゃけるのもなんですが、私は過去落研に在籍していたことがありまして。
D&Dの中の人と共に引退までこけつまろびつやってきたわけです。
それはいいのです、いいのですが、落研出身というのはあとが問題なのです。
ネタを要求されるのです。
それがまだ常識的な範囲内で収まってくれればいいのですが、研究室内に性質の悪いのがいまして。
そこらにある棒切れをひょいと渡して。
『みんな〜和泉君が棒で面白いことしてくれるよ〜』
ワレ撲殺してほしいんか?
打てないボール投げないでください。いやほんと。
更に今日一言。
『明後日の忘年会落語やってくれるよね?って言うか決定』
オンドレ耳の穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわせたろか!
そのくせその野郎落語のこと知りません。
ここまで来ると最早とりあえず一回やっとかないと収拾がつかないようです。
。+゜(ノД`)゜+。
まあ、そいつ以外の人のためにがんばる気持ちで……やだなあ……。